PORTABLE ELB TESTER

製品取扱説明書

スイッチ機能の説明

  • 1. 電源(POWER)スイッチ
    – 3秒以上押すと製品の電源をON/OFFできる。
  • 2. メニュー(MANU)スイッチ
    – 1回ONすると機能が変更される。(AUTO, MANUAL, TIME)
    – 3秒以上押すと設定モードに入る。
  • 3. UP/DOWNスイッチ
    – 設定値を調節
  • 4. RESETスイッチ
    – 設定値をリセット
  • 5. START/STOP
    – テスト開始または停止

製品仕様の説明

PORTABLE-ELB-TESTER02

外形図

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構成品

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画面表示

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テスト方法

1. テスト棒(固定部)を電源側に接続してください。

2. テスト棒(スイッチ)を負荷側に接続してください。

※ 例

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PORTABLE11_jp

AUTO検査

機能:自動的に電流を一定に増加させてELBの感度電流で遮断されるかを確認

  • 1. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオンにする。
  • 2. メニュー(MANU)スイッチを3秒以上押して設定モードへ入る。
  • 3. 項目を設定してメニュー(MANU)スイッチを1回オンすると次の項目へ移動する。(5p 5.2 設定画面ご参考)
  • 4. Current step項目でメニュー(MANU)スイッチを1回オンにすると設定モードから出る。
  • 5. テスト棒はELBに接続すること (6p テスト方法ご参考)
  • 6. START/STOPスイッチをONまたはテスト棒のスイッチを使用して作動させることができる。
  • 7. 初期電流供給はStart Current Set設定値の電流を供給する。
  • 8. 検査中にELBが遮断されると遮断電流がOUT CURRENTに表示される。
  • 9. End Current Setまで検査してELBが動作がないと検査を終了する。
  • 10. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオフにする。

MANUAL検査

機能:使用者が手動で電流値を設定すると、その値を継続的に出力してELBが感度電流で遮断されるかを確認する。

  • 1. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオンにする。
  • 2. メニュー(MANU)スイッチからMANUAL検索項目へ移動する。
  • 3. テスト棒はELBに接続すること
  • 4. START/STOPスイッチをONまたはテスト棒のスイッチを使用すると作動させることができる。
  • 5. UP/DOWNスイッチで供給電流を可変させてELBの動作状態を確認する。
  • 6. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオフにする。

TIME検査

機能:使用者が手動で電流値を設定すると、その値を継続的に出力してELBの遮断時間を測定

  • 1. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオンにする。
  • 2. メニュー(MANU)スイッチでTIME検査項目へ移動する。
  • 3. 供給電流をUP/DOWNで設定する。
  • 4. テスト棒はELBに接続すること
  • 5. START/STOPスイッチをオンにしたり、テスト棒のスイッチを使用すると作動させることができる。
  • 6. ELBが遮断されると遮断時間が表示される。
  • 7. ELBの動作がない場合は9999ms後に検査を終了する。
  • 8. 電源スイッチを3秒以上押して製品の電源をオフにする。

その他

  • 1. テスト棒が誤配線の状態だと検査が実行されない。(エラー:NO CONNECT)
  • 2. バッテリー残量表示が赤色の場合は充電後に使用すること。
  • 3. スイッチの動作がない状態でPower Off Time設定時間が経過すると製品は自動的にオフになる。